2人のオタッキー大学生による、東奔西早スクールライフAVB(アドベンチャーブログ)
痛いです。テニスとかするもんじゃありません。
昨日はサークル対抗戦で試合をしたわけですが、マジで疲れました。こちら側の人数が少なかったため、一人で3試合もしました。結果は2勝1敗でしたが、負けた試合の内容が一番良かったです。タイブレークまでいって惜しくも負けたわけですがショットのキレがよく、サーブもよく入りました。このような試合がいつでもできればいいんですけどね…
>いもばななさん メロンブックスですか。要チェックですね。
ではまた。
昨日はサークル対抗戦で試合をしたわけですが、マジで疲れました。こちら側の人数が少なかったため、一人で3試合もしました。結果は2勝1敗でしたが、負けた試合の内容が一番良かったです。タイブレークまでいって惜しくも負けたわけですがショットのキレがよく、サーブもよく入りました。このような試合がいつでもできればいいんですけどね…
>いもばななさん メロンブックスですか。要チェックですね。
ではまた。
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ペタリコンって前は美少女戦隊じゃなくて小○生戦隊って題名じゃなかったっけ?
まあ自重ですよね。今のご時世。賢明な判断かと思われます。でも中身を自重しないと意味ないんジャマイカ。
ちなみに以前萌王に載っているのを見たのであって、単行本はまだ持っていません。
これが薦められるあたり僕が後輩からどういう目で見られているのかがよく分かりました。
ありがとう!外伝買ってくる!ノシ
まあ自重ですよね。今のご時世。賢明な判断かと思われます。でも中身を自重しないと意味ないんジャマイカ。
ちなみに以前萌王に載っているのを見たのであって、単行本はまだ持っていません。
これが薦められるあたり僕が後輩からどういう目で見られているのかがよく分かりました。
ありがとう!外伝買ってくる!ノシ
声が戻りません。
合宿の披露は抜けきれず、今日も12時まで寝ていました。明日はサークル対抗戦なのですが、朝起きれるかが非常に心配です。
>いもばななさん お久しぶりです。美少女戦隊物はベタですが、なかなか面白いのも事実ですね。小学生の美少女が、あられもない姿で…なんてうらやまし倫理的に問題ありな気がしますが…
ではまた。
合宿の披露は抜けきれず、今日も12時まで寝ていました。明日はサークル対抗戦なのですが、朝起きれるかが非常に心配です。
>いもばななさん お久しぶりです。美少女戦隊物はベタですが、なかなか面白いのも事実ですね。小学生の美少女が、あられもない姿で…なんて
ではまた。
Gifアニメーションがフリーソフトで作れると聞いてさっそく作ってみたものの微妙という。
まばたきなんでもっとスピーディーにやってもらわないと困るんですが、ブラウザの関係上だかなんだかでやたら遅くなってしまっています。(少なくとも自分の環境では)
かなりサイズを落とせばそれでも素早く動いてくれるらしいのですが、とりあえず残念です。
さて、狼と香辛料の一巻を読み終わったので感想をば。
ジャンル的にはぎりぎりファンタジーなんでしょうか?ホロが可愛いということ以外全く何も知らずに読み始めたので、こういったタイプのラノベもあるのかぁ、という感じです。
基本的には主人公の商人という特質を活かした、会話の化かし合いを楽しむラノベのようです。
主人公が商人として仕事に臨む場合しかり、ホロとの会話しかり、全て根底に駆け引きがあります。
随所に登場人物達の機転が冴え渡るこういったタイプの話・・・率直に言って僕は非常に苦手です。頭いい人達が頭使って会話しているのを見るのは苦痛です。何言ってるのかよく分からないから。
デスノートが流行っていたときも、うちの母校K高校ではやたら人気があったような気がしましたが、正直何が面白いのか完全に理解不能でした。
ということで狼と香辛料は個人的には苦手なジャンルのお話になります。しかしそんなことは大した問題ではありません。なぜならホロが可愛いから。
ホロは登場人物の中でも最も賢く化かし合いに秀でているので、ある意味では僕が最も苦手とするキャラなのですが、その分ふとしたところで魅せられる弱さや純粋さがたまりません。ギャップ萌えです。
正しいツンデレが9:1の黄金比率を求められるように、狼と香辛料における知的な部分も全てホロの可愛い部分をより魅力的に魅せるための必須要素なのです。
あのキング・オブ・ツンデレ、現在超デレのルイズたんでさえ最初は超ツンだったのです。
ということで一巻終了時点ではまだまだホロには『デレ』に転化する伏線が残されたままなので今後の展開が楽しみで仕方ありません。
個人的には今後どんどんホロには「照れ」ていただきたいですね。今のところ25のおっさん(主人公)がひたすら照れているだけなので、なんとかおっさんに攻勢に出ていただきたいところです。
こういった楽しみ方はたぶんrivergateの意図したところではないんだろうなぁ。
まばたきなんでもっとスピーディーにやってもらわないと困るんですが、ブラウザの関係上だかなんだかでやたら遅くなってしまっています。(少なくとも自分の環境では)
かなりサイズを落とせばそれでも素早く動いてくれるらしいのですが、とりあえず残念です。
さて、狼と香辛料の一巻を読み終わったので感想をば。
ジャンル的にはぎりぎりファンタジーなんでしょうか?ホロが可愛いということ以外全く何も知らずに読み始めたので、こういったタイプのラノベもあるのかぁ、という感じです。
基本的には主人公の商人という特質を活かした、会話の化かし合いを楽しむラノベのようです。
主人公が商人として仕事に臨む場合しかり、ホロとの会話しかり、全て根底に駆け引きがあります。
随所に登場人物達の機転が冴え渡るこういったタイプの話・・・率直に言って僕は非常に苦手です。頭いい人達が頭使って会話しているのを見るのは苦痛です。何言ってるのかよく分からないから。
デスノートが流行っていたときも、うちの母校K高校ではやたら人気があったような気がしましたが、正直何が面白いのか完全に理解不能でした。
ということで狼と香辛料は個人的には苦手なジャンルのお話になります。しかしそんなことは大した問題ではありません。なぜならホロが可愛いから。
ホロは登場人物の中でも最も賢く化かし合いに秀でているので、ある意味では僕が最も苦手とするキャラなのですが、その分ふとしたところで魅せられる弱さや純粋さがたまりません。ギャップ萌えです。
正しいツンデレが9:1の黄金比率を求められるように、狼と香辛料における知的な部分も全てホロの可愛い部分をより魅力的に魅せるための必須要素なのです。
あのキング・オブ・ツンデレ、現在超デレのルイズたんでさえ最初は超ツンだったのです。
ということで一巻終了時点ではまだまだホロには『デレ』に転化する伏線が残されたままなので今後の展開が楽しみで仕方ありません。
個人的には今後どんどんホロには「照れ」ていただきたいですね。今のところ25のおっさん(主人公)がひたすら照れているだけなので、なんとかおっさんに攻勢に出ていただきたいところです。
こういった楽しみ方はたぶんrivergateの意図したところではないんだろうなぁ。
ようやく帰還できました。もうヘロヘロです。
ですが、休んでいるわけにはいきません。今日はまた、旅行代理店に行くために渋谷まで出向かなければなりません。仕事が多いのは本当に大変です。
ではまた。
ですが、休んでいるわけにはいきません。今日はまた、旅行代理店に行くために渋谷まで出向かなければなりません。仕事が多いのは本当に大変です。
ではまた。
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ぷー太:絵師見習い
属性:金髪&ツインテール
とんがりポット:声優専門家
属性:黒髪+オーバーニー(幼馴染ならなおよし)
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