もうやってられない。
本当に鬱。
なにアノ態度。
と思うような一日でした。目に見えない仕事をやることは本当に辛いです。
というか、
TP、エイプリルフールのネタはその日に完結しなきゃいかんのだ!
MP、今日からって文言はやはり論理的に考えておかしいぞ!
罰として近日中に鍵作品を俺に・・・いや、なんでもない。
まあほっとしたというのが本音ですが、二人には今度じっくりと灸を据えておきます。はい。
一応塗りました。普通に塗ったらどうもしっくりこなかったので薄くしてごまかしたという。
やっぱり塗りの練習がいるなぁ。
コメントありがとうございます!
>MP
罰として髭を剃ることを命じる。
いや~、3日はお騒がせしてスミマセンでした。初めはただのエイプリルフール企画のつもりだったのですが、ぷー太君の反応があまりにもつまらなかったので、度肝を抜かすためにやらかしてやろうと思い行動したわけであります。まぁ、あの日は勧誘の後ナイター練習もあり、ろくな記事がかけないということもあり、MPに代打を頼もうかなという考えはもともとあったわけですが…ぷー太だけびっくりさせれば言いかと思っていたのですが、現浪のお二方も反応するという、かなりの大事になってしまいましたね…それもこれも、MPの文才のなしえた業でしょうか。
ちなみに、彼にこの件でのMPとのやりとりはこんな感じでした。
TP「ねぇ、ブログの記事書かない?今日の分だけでいいから。ぷー太を出し抜きたいんだよね(笑)」
MP「いいよ~。」
TP「よろしく。あまり代打というイメージを出さないように頼むわ(笑)」
MP「りょうかい(笑)。名前はTPで?」
TP「いや、MPで。完全に交代したアピールで(笑)」
これだけのやりとりであの記事を書くとは…彼もブログを始めるべきでしょう。
不快な思いをされた方がいたら、申し訳ありませんでした。まぁ、反省はしてる、だが後悔はしていない、という感じですが(笑)。
MP、つまらない企画の付き合ってくれてありがとう。一人暮らしで大変だろうけど、頑張ってね。今度は手土産もって行くから。
ぷー太、びっくりさせてスマン。ちょっとイヂワルしたくなっただけなんで。新歓期が終わって落ち着いたらまた遊ぼうね。
というわけで今後ともよろしくお願いします。忙しくなるのは事実なので、MPはまた代打としてでてもらうこともあるでしょう。文才満載の彼の記事にも乞うご期待!!
ではまた。ばいに~。
おまけにTPにもMPにも連絡つかないし・・・。うーむ。とりあえずよろしくだ、MP。
TPにはいろいろ言いたいことがあります。これから忙しくなるのは俺も同じだとか云々。
が、まあ今日はMPにならって俺とTPとの思い出でも書いてみてTPへの手向けとしましょう。
TPと出会ったのは高二で最後のクラス替えがあった後。たしかそれまではほとんど面識は無かったと思います。
それから運動会にいたるまでまあ普通に仲は良かった(?)と思いますが、正直このころまでの記憶があまりないのです、現在。
TPに対するイメージが激変したのは運動会の庶務合宿の最中。激務を経て皆が寝静まる中一人粛々とノーパソでDCのアニメを見つめる彼を見つけました。まあ驚いたと言えば驚いたのですが、その頃まだヲタクでは無かった僕はTPが見ているアニメの方に釘付けでしたね。
しかし、そのころ僕は別にアーチ仕事に追われていたので、アニメをゆっくり見させてもらうというわけにはいきませんでした。
激動の運動会が終了し、いよいよ受験勉強一直線となる頃、僕はぼつぼつTPとよく話すようになっていました。アーチ仕事において、サボる人間も多い中的確に必要な仕事をこなしてくれるTPは普通に頼りになる友人であったのです。
そして僕は勉強というものに本当に向いていない性格のようで、当時進路に迷い成績もすこぶる悪かったこともあいまって精神的にかなりキていました。そしてみかねたTPが僕にあるモノを渡してくれたのです。
それが僕とさくらたんとの出会いであり、ヲタクの始まりでした。
あるいはTPにとっては悪魔の誘惑だったのかも知れませんが、僕にとってはまさに救いの神でした。私は画面の中に金髪の天使を見たのです。
自らの理想郷を見つけだした僕はリアルと二次元の間を彷徨いながらフラフラしてるうちにいつの間にか受験を終わってしまいました。
大学に入った僕は是非にこの素晴らしき世界を自らの手で生み出したいと思い、イラストに取り組むことを決め、そうこうしてるうちにTPが「だったらブログで公開したらどうだ?自分も手伝うから」という話になり、このブログが始まり今に至ります。
ところどころ記憶が曖昧だったり、駆け足で振り返ってしまいましたが、概ねこんな感じです。
始めた頃と比べて、大学でやらなければならないことが増えてきて、当初とはだいぶ状況が変わってしまいましたが、それでもあの頃の情熱はたしかにまだ僕にあって、ここまで僕は少しだけ進んでくることが出来ました。それでも圧倒的にやりたいことには足りなくて、亀の歩みでも自分はまだ続けていこうと思っています。
でもとりあえず、ここまで忙しい中で僕のわがままに付き合い続けてくれたTPに一度ちゃんとお礼を言いたいと思います。ありがとう。
まあヲタ友人としてはこれからも普通に付き合ってくのですが。
で、MP。あらためてよろしく。
コメントありがとうございます!
>S.O.Lさん
マジなようです。僕が一番ビックリしています。
MPは変態性では群を抜いてますし、僕と違って社交性もある変態紳士です。
おもしろいやつなので、是非是非いろいろ教えてやって下さい。こちらこそこれからもよろしくお願いします。
>ポテトアタックさん
全く同感です。エイプリルフールにガチで引退宣言とは・・・。
いい天気ですね♪ TPの弟子にしてぷー太の同志、MPと申す者です。今日から師に代わってブログの更新をさせて頂くことになりました。どうぞよろしくお願いします。
ではでは初回ということで、何の話をしようかな。春は出会いと別れの季節といいますから、僕らの出会いのお話でもしますか(興味の無い方、すいません)。
あれは確か、高校3年生の11月で、秋の深まりとともに冬の訪れを感じさせる頃のことです。僕はとある友人(ここでは友人Fとしておきましょう)から、“ダ・カーポ”とかいう名のゲームの存在、それをTPから貰ってプレイしている、面白すぎて受験勉強どころじゃない、という趣旨の話を聞きました。居てもたってもいられなくなった僕は、翌日TPに事の真相を問うてみました。TPは多くを語ることなく、「焼いてきてやるよ」とだけ言いました。
次の日、約束どおりディスクを焼いてきてくれたTPに感謝しながら、パソコンの画面を見た瞬間、僕のTPに対するイメージは動揺しました。地動説が一般化したときの神父さんの気持ちはこんなだったろうな、と幼心に思いました。
なんだかんだで朝日が昇るまでプレイしてしまった僕は、その興奮を師にぶつけました。師は人目を憚りながらも、お前の気持ちはわかってるから、と視線で合図してくれたことを覚えています。
その後、ぷー太もTPを師と仰ぐ存在であることを知りました。それから仲良しになるまでには、さほど時間はかかりませんでした。さくらたんか音夢たんかではお互い譲りませんでしたが。そんな中、師は一人、環とかいう子に突っ走っていました。
師がいたから、ぷー太も僕もここまで来れました。今までありがとう、ご苦労さまでした☆
ぷー太:絵師見習い
属性:金髪&ツインテール
とんがりポット:声優専門家
属性:黒髪+オーバーニー(幼馴染ならなおよし)