こんばんは。腰の痛みの原因がヘルニアではないことがわかり、一安心なＴＰです
青空の見える丘は、順調に２人目を終えました。やっぱり、大本命を最後に残しておいて正解ですね。何の未練もなく次のキャラにいけます。まぁ、いろいろと忙しいので、春休みが終わる前に春菜まで到達できるかはわかりませんが…４月になったら死ぬほど忙しくなるので、ゲームどころか、ブログ更新のための時間も取ることも惜しくなってしまう気がします…
なぜそんなに忙しいかといいますと、もちろん専門科目が増えるというのもあるのですが、そのほかに教職科目も取ろうと決意したからです。これがなかなかやっかいなんですよ。６限、７限は当たり前ですし、理工の専門科目とかぶっているなどともう大変。本職の単位は大丈夫なんでしょうかねぇ…マジで不安です。
資格をとるということは、ものすごく大変なのですね。今回の科目登録を通して、改めて痛感しました。ただぼんやりと過ごしているだけでは絶対に取れませんし、取ろうと決意してもさまざまな制約がありうまくはいきません。しかし、妥協せずに突っ走ってみようと思います。何事も挑戦する気持ちが肝心ですしね。
＞Ｓ．Ｏ．Ｌさん 是非飲みましょう。ってか、根に持ってますよね、絶対…本当に申し訳ありませんでしたっ。
あとオタ隠し、頑張ってください。応援はしません（酷
＞後輩さん ぷー太はこの１年でかなりレベルアップしてますよ。彼の作品を、是非とも見てください。
＞ｓｕｂさん ども、もちろん覚えていますよ、私は（笑）。
私も家では比較的オープンなんですよねぇ。その手のブツを隠せるプライベート空間など存在しないんで。
またお会いしたいですね。その時は酒を飲みましょう（笑）
書くこともないのでこのへんで失礼します。
私「まあでもこういうのもいつまで続くかだよねぇ・・・観光の目玉にするったって２０年後とか３０年後にオタク文化が残ってるか分からないし。」
親戚「いやぁ、１０年後とかにはもうなくなってそうだよね。」
私「はは・・・・・・そうかな？」
気づけばヲタク文化を必死に養護している自分がいました・・・。今後はもうちょっと真面目に隠します。
一昨日の現浪飲みは、私は人見知りでほとんどろくにしゃべれなかったのですが、ベール先生をはじめ皆さんきさくに話しかけてくださりとても楽しかったです。本当にありがとうございました。
突発的に魔女が描きたくなったのでラフ描いてみました。気づけばパンチラがデフォルトになってる自分ガイル・・・。でも魔女→ホウキ→パンチラはジブリも認める常識です。
コメントありがとうございます！
とても嬉しいです。まだまだ見れたモンじゃないと思いますが、それでも始めた当初に比べればいくらかマシになっているはずなので、諦めずこのまま努力を続けて少しでも上手くなるよう頑張っていきたいです。
まずは、チーム現浪（？）のみんなへ。
今日は行けなくて本当にスミマセンでした。サークルの重要な会議が組み込まれていたことをすっかり忘れていたのでした。次回というものが存在するならば、懲りずに誘っていただきたいです。
さてさて、今かなりアツい（私の中で）青空の見える丘ですが、２人目がそろそろ終わります。相変わらず伊織の声に違和感を感じているものの、ストーリーをしっかりと楽しんでいます。
久しぶりにメーカーサイト漁りに励んでいるのですが、どのメーカーも新作を発表していますねぇ。ムーンストーンのＣｌｅａｒや、ｆｅｎｇのあかね色に染まる坂、ＨＯＯＫのＨｏｎｅｙＣｏｍｉｎｇに、ゆずソフトのＥＸＥ、そしてそしてオーガストのＦＯＲＴＵＮＥＡＴＥＲＩＡＬと、２００７年も楽しめそうな予感がしますなぁ。
で、私が今最も注目している新作ゲームはというと…
ＩＺＵＭＯ３ （Ｓｔｕｄｉｏ ｅ・ｇｏ）
やはりこれでしょう。まぁ、キャラは正直微妙と言わざるを得ませんが、やはり伝統のあるＩＺＵＭＯシリーズの４作目（学園狂想曲は含まず）ですから、内容は期待できると思います。
何を隠そうＩＺＵＭＯの１と２は、それぞれ５周はやっていますからね。ＡＶＧパートが１つの章にまとまっているので、そこだけを楽しもうと思えば最初からやらなくてもいいのですが、きちんとやり直しましたからね。そのおかげでレベルアップの難しい１作目ですらＬＶ．９０を越え、ヨモツオオカミは２ターンで倒せましたから。やりすぎだって？
ま、そんなこんなで、発売されたらすぐに手に入れ、魔物とのバトルを楽しみたいと思います。
精神的に疲れたので、このへんで失礼します。では。
さて、あまり詳しくは私のリアルとリンクしてしまうので書けませんが、地獄の合宿無事終わりました。エロゲ合宿じゃないです。真面目に体をいじめ抜いていたのですが、到着早々時計と携帯が回収されおよそ外界、というか文明と隔離された閉塞的な生活を送っていました。「萌え」がないのが何よりつらかったのですが、合宿地の景観がGiftの舞台に似ていたのでそこら辺を歩く千紗ぽんの姿を妄想しながら何とか耐え抜くことが出来ました。とにかく帰ってこれて良かったです。
帰って早々前回の線画を塗ってみました。正直存在がごと消去したい出来なのですが、この前高校の後輩から「テキストだけアップされてもつまらん」とそれはそれで傷つく指摘をされたのでうｐしておきます。
今日は現浪飲みパート２があります。めちゃくちゃ楽しみです。報告はＴＰがしてくれるでしょう。
今日、ついにアレが届きました。そう、
Ｇ’ｓマガジン表紙テレカ！！
以前申し込んだ、２００７年２月の表紙（菜月と翠のカップリングのやつ）テレカが、ついに届きました！！イヤッホーイ！！
グッズにはあまり手を出さないと決めていた私でしたが、あまりの絵のよさに買ってしまったのでしたねぇ。でも、出来はやはりよいです。これが引き金になり、家にグッズがあふれることがないようにしないと。今後の１番の強敵は、神坂春姫抱き枕カバーですかね、やはり…
一昨日、ｆｅｎｇの青空の見える丘を手に入れたので、早速プレイすることにしました。成績の反省はどこへやら…
ついさっき１人攻略し終えたのですが、それについては追々書くとしまして…
このゲームをやってみて、ファースト・インプレッションがここまで大きいものかということに気づかされました。それは、キャラというよりもキャストの話なのですが…このゲームには、速水伊織というツンデレ系幼馴染と、西村小夏という妹系元気っ子が登場します。私が一番いいなと思っている西村春菜は今は置いておいてっと。
で、キャストはというと…
速水伊織…安玖深音
西村小夏…成瀬未亜
セリフを聞いてみて、私はん？と思ったわけです。何か違和感があると。私の中で音ちと言えば朝霧麻衣や小日向すもものような大人しめな妹キャラというイメージですし、未亜ちといえば柊杏璃のようなツンデレキャラというイメージが強いのです。で、このゲームでは、見事に逆なのです。だから余計違和感を感じたんだと思います。もっとも、小夏は元気っ子なので、完全に違うわけではないですが…
確かに音ちの演じるツンデレは、私にとっては新鮮味がありいいのですが、やはりしっくりこないんですよねぇ。
ま、私がはぴねす！や、夜明け前より瑠璃色なよりも前にこれをやっていれば、こんなことは思わなかったでしょうがね。でも逆にそれらをやったときに違和感を感じていたかも…複雑な心境です。
ま、一つのタイプだけではなくいろんなキャラを演じることが、声優さんのスキルになるので、別のタイプの聞いてみたいですね。例えばまきいづみさんのハイテンションツンデレっ子とか（笑）
あ、誰から攻略をしているかは秘密です。ヒントを言うと、今までのような失敗をしないように順番を考えました。わかるかな～？
冒頭にも書きましたが明日早いのでこれで失礼します。さいなら～
ぷー太：絵師見習い
属性：金髪＆ツインテール
とんがりポット：声優専門家
属性：黒髪＋オーバーニー(幼馴染ならなおよし)