今日、ついに親に言われてしまいました…
「昼夜逆転の生活はやめなさい」
はい、本当に申し訳ありません…
で、なぜゆえに私が遅くまで起きているかと言うと、当然アニメを見ているからです。以前はぱにぽにだっしゅを見ていましたが、今は違います。今見ているのは…
スクールランブル2学期
ご存知週刊少年マガジンに連載中の漫画、スクールランブルのアニメ2期目です。ハイテンポのストーリー展開とすれ違いだらけの恋愛が大好きで、高校時代はネギまとともによく読んでいました。最近はマガジンすら読んでいませんが…
で、このアニメがおもしろいおもしろい。一応原作は読んでいたので大体のストーリー展開はよめるのですが、わかっていても笑えるこのクオリティー。本当にすばらしい!!1作目から全く衰えていませんでいた。このまま3学期に突入してほしいです。できないかなぁ、マーベラスさん?
>くろばさん 幸運なのか不幸なのか…いずれにせよ、最近の若い女性の考えは全くわかりませんね。見せたいんかよ…
明日は現浪オフ会ですね。楽しみだ~。ではまた。
こんばんは。昨日、今日とテニスをしてきたため、へとへと+股関節痛なTPです。
2日連続テニスの内訳は、7日:闇練、8日:試合だったわけです。大学のリーグの個人戦に、ダブルスで出場したわけです。
結果はというと…
1試合目:5-6(10-12) 負け
2試合目:4-6 負け
と、どちらもあと一歩のところで負けてしまいました。でも、どちらの試合も自分たちのミスでポイントを落としてしまっていたので、しっかり練習して地味にラリーを繋げて相手のミスを誘えるようにしようと誓いました。
ん?地味?そういえばぱにぽににも地味キャラがいたなぁ…
というわけで、私のベストキャラば、桃瀬くるみです。ぷー太は6号さんと予想してきましたが、ハズレです。6号さん(本名:鈴木さやか)も好きですが、くるみの方がいいですね。オーバーニーソ標準装備だし(違。っていうか、くるみ(C.V.植田佳奈)の双子の兄である桃瀬修のC.V.は櫻井孝宏さんなんですよねぇ~。このタッグ、どこかで聞いたことが…{答え:こむちゃっとカウントダウン}
で、昨日・今日と忙しかったため、あまり進んでいません。訳あって見ていなかった7話を見たのですが、プール掃除=スク水のシーンがあり、マジでよかったです。しかも途中にくるみのセクシーショットもあり、鼻血が出るかと思いましたよ(笑)。ま、一条さんが色違いの水着を着ていたことには、あえて突っ込みません。一条さんに一般常識は通用しそうにないので…
あと6話残っているので、これを見ながら爆笑して、ストレス発散しようかと思います。
ではまた。さいなら~
P.S. くろばさん 前方不注意ギャラリー内のベホイミを拝見させていただきました。素晴らしいです。まさに、キュート・オブ・ジ・イヤーです。アニメでは途中から訳あって地味キャラに成り下がってしまうのですが、やはりベホイミはあの格好に限りますよねw。
こんばんは。春休み満喫中のTPです。
さて、予告していたとおり、私が今はまっているアニメについて書こうかと思います。
私のHDDには、ゲームとアニソンの他にも、大量にストックしておいたアニメが入っています。ざっと100GBはありますかねw。いつ見終わるのかは不明ですが…(苦笑)で、テストも終わったということで少しずつ見ていこうと思ったわけであります。AIR、D.C.、ネギまなど大量にあるフォルダの中で、目に付いたものがありました。それは…
ぱにぽにだっしゅ!!
まぁ、今更感は否めませんが…
この物語は桃月学園を舞台に、10歳で理工系の世界最高学府MITで学位を修得した、ちびっ子金髪ツインテール(?)天才教師ことレベッカ宮本と、1年C組の愉快な仲間たちを中心とした、ドタバタスクールライフアニメーションです。
で、20話まで見たのですが、マジで面白いです。私はもともと、知る人ぞ知る(?)ギャグアニ大好きっ子な訳なのですが、これほど面白い作品は過去にあったでしょうか。キャラの濃さ、掛け合いの噛み合わなさ、番外編。全てパーフェクトです。このまま漫画も買ってしまうかもしれません。それくらいツボりました。
面白キャラは、やはりダントツで一条さんですね。あの謎の行動に彼女の全てが凝縮されています。あとは無駄にテンションの高い片桐姫子ですね。とにかくおバカです。楽天家です。カニのことしか頭にありません(笑)。ちなみにタイトルにある“マホ~!”は姫子の口癖です。でも、私のお気に入りは違います。さてそれは誰でしょう?1-Cとは限りませんよ。ま、相方は100%ベッキーでしょうけどねw。
ではまた。さいなら~
こんばんは。明日(というかすでに今日)提出のレポートが終わっていなく、大ピンチなTPです。
ついに冬休みが終わってしまいました。テストまであとわずかです。マジでやばいです。のんきにゲームなんぞをしている暇はありません。というわけでネタがありませんので、しばらくはつまらない内容になってしまうかもしれませんが勘弁ください…
今日、課題をやるために、友人と端末室に行きました。とりあえずひと段落したのでシャットダウンしようかと思ったとき、隣の席に座っていた友人が、なにやら面白いものを見ていました。それは…
天空の城ラピュタのフラッシュ
な~んだ、ラピュタか。とお思いのアナタ。甘い!!
ミクシィの面白動画コミュの中に、そこへのリンクがあったらしいです。聞こえは普通ですが、中身はなんと18禁。マジで面白かったです。私はゲームなどでそのようなシーンは飽きるほど見ている訳ですが、免疫のない友人は
マジないわ~
とかつぶやいてていましたね。ちなみに見てた人も、おそらく一般人です。私は…
では、課題の続きをやるので、これで失礼します。さいなら~
こんばんは。結局昨日は11時起きだったため、終日家でごろごろしていたTPです。ヤレヤレだぜ。
予告どおり“夜明け前より瑠璃色な~Clecsent Love~”のレビューでも…
最終回をしっかりと見ました。私は菜月派なのでふーんとしか思いませんでしたが、フィーナ好きだったら間違いなく神作品に見えたでしょうね。結婚EDだったし。
王宮にその手を繋ぎ進入していった達哉とフィーナはライオネス国王に、月と地球の無条件での国交正常化を訴える。しかし、その場にいた過激派にしてフィーナの“自称”許婚であるユルゲンが猛反対。自身の部下を使い全員を取り押さえようとする。だが、この映像は、高野の助手により撮影され、電波ジャックにより、月・地球全域に放映されていたのだ。そして隠れていたカレンがユルゲンを取り押さえる。事は無事解決するかと思われたそのとき、ユルゲンが鉄砲でフィーナを撃ち、それをかばった達哉が倒れてしまう。月・地球が悲しみに包まれたそのとき、怪しい宇宙船が現れ、王宮を光に包み込むと、達哉は目を覚ました。そして数年後の結婚式の様子が描かれめでたく終了となりました。チャンチャン。
原作に比べ、達哉がものすごく大人っぽく見えたのは気のせいでしょうか。国王に物申すときの口調、そして態度が非常にまぶしく見えました。達哉の成長っぷりを、原作よりも強く感じました。
さてさて、アニメ版の名物“原作ぶちこわし”は、きっちりと最終回も起こりました。なんと宇宙船からは、朝霧千春(要するに達哉の父親)が颯爽と登場してきたのです。確か原作では、月に調査にいった後、居住区外で倒れているのを発見され、そのまま亡くなったことになっていたはずなのに…
あと、いることがまるで当たり前のように書いてきましたが、ユルゲンという輩も新キャラです。優良貴族?のせがれにして超過激派の、いわゆる危険人物です。コイツがいたおかげでどれだけの資源が無駄になったか…って、アニメにそんなツッコミをしても仕方ありませんねw。
こんな感じでしょうか。途中でつまんね~と思うことも何度かありましたが、けっこう楽しめました。ですがやっぱり、原作をやった人はアニメを見るべきではないと思います。あまりの違いに怒りがでてきそうですから。
明日はぷー太君が、祭典出展前夜のため、私が2日連続で更新します。
というわけで…また明日!!
ぷー太:絵師見習い
属性:金髪&ツインテール
とんがりポット:声優専門家
属性:黒髪+オーバーニー(幼馴染ならなおよし)