無事にテストも終了(というより撃沈)し、気分がハレハレ愉快なTPです。今日は授業後にジムに行こうと思っていたのですが、風邪を引いているのと、昨日2時までゲームをやっていたため疲れているという理由で延期しました。ってかゲームをしていて午前2時とか1年ぶりですね。1年前は受験生だったことはこの際考えないという方向で…(おぃ
昨日2時までやっていたゲームとは、前回予告をしていた“結い橋”なわけですが、はっきり言ってストーリーは短いです。はにはになんかは飛び飛びとはいえ1年のストーリーでしたが、結い橋は連続した15日くらいという短い期間のストーリーです。その間にあれだけの心情変化がおきるのかよなどとツッコミたくもなってしまいますが、そこらへんはスルーで(笑)。
というわけで、結い橋リニューアル版の桜井知絵ルートのレビューでもしますかね。一応伏せておきますが、見たい方はご自由にどうぞ。
主人公の一海が住んでいる要町には、“天使が舞い降りた”と言い伝えられている社がある。その社には結界が存在し、その中では常春の陽気で、常に穏やかな気候である。言い伝えにより12年に1度、12日間のお祭りが催され、町は賑わいを見せている。
知絵は、一海の義理の妹である未依と同級生で、いわゆる幼馴染である。生まれつき右足に病を抱えており、はしゃぐことができないと思いきや実に活発な子で、幼い頃は町にたたずむ社で走り回って遊んでいた。そんな彼女は今は実家の喫茶店“Oasis”でメイドとして働いている。
そんなある日、今までどんな名医でも治すことができなかった知絵の脚を治すという女医の里美が現れ、手術を行うということになった。手術をしたら自分の足ではなくなってしまうということに戸惑いを感じ、決断できずにいたが、一海の想いを受け止め手術を決断する。手術は成功し、知絵の父と里美は再婚する。その結婚式でストーリーは幕を閉じる。大分はしょったけどこんなかんじです。
で、最初に思ったことは、
喫茶店は結局Oasisなんかい!!
はぴねす!のOasisはここの支店だったりして。で音羽さんは知絵の子孫だったり…などと妄想は広がりますが、それはどうでもいいとして。
手術が終わって知絵が初めて自分の足で歩くシーンは、“アルプスの少女ハイジ”かと思いました(笑)。でも、展開が読めていながら泣きそうになってしまいました…私は本当に涙もろいです。
で、Hシーンについてですが、これまたうぃんどみるお得意の中/外選択可能になっています。個人的にはそんなところに凝るよりもストーリーに凝れよと言いたいですが、ま、こういうのもありかなと(笑)。でもアレをすると声優さんにはかなりの負担になると思うんですよねぇ。一番大変なところを2回も収録しなければならないので。うぃんどみる作品に毎回出演されている日向裕羅さんには頭が下がります。
個人的には知絵のメガネには反対です。かわいい顔が台無しだよぉ。
未依も攻略したのですが、それはまた今度書くネタがない時に書こうと思います。とは言っても小日向すももと展開がほぼ同じなので、あまり期待しないほうがいいですがね。
山像樹さん、くろばさん、コメントありがとうございます。オタクという人種は正体を隠そうとしてしまうタイプと、大っぴらに暴露するタイプがありまして、ぷー太君は前者のタイプなのですよ。私の場合、高校では大っぴらにしていましたが大学では隠しています。まあ時々ぼろが出ている気がしなくもないですが…ま、その後輩にはばれていると思うので、隠す必要はない気がしますが…
ではまた。さいなら~
ぷー太:絵師見習い
属性:金髪&ツインテール
とんがりポット:声優専門家
属性:黒髪+オーバーニー(幼馴染ならなおよし)