再び前回と同じ店にてラノベを買いました。今回は時間帯の関係上人が多く前回のような『同士』の存在もなかったのでより恥ずかしかったです。羞恥心を感じる自分に不覚を感じつつも安心していたりもします。いや、こんぐらいのバランスでちょうどいいと思いますよ?ダメですか?そうですか。ちなみに『ゼロの使い魔』です。ちょっとだけ感想を書きたいので書きます。
一応ネタばれ注意で文字色変更。そんなにストーリー自体には触れないとは思いますが。
四巻まで読み終わりました。ちなみにアニメは見れてません。ようつべにないのです。それにしても四巻いいですね。四巻。前半とか始終ニヤニヤが止まりませんでした。とくにこの巻のサイトには激しくシンパシーを感じます。
体も小さいし、すっごいぶかぶかになってしまう。
なに?
そ、そうだった!くそ、それはそれで。そ、それはそれで。くそ!計算ミスだ!
のあたり特に。でも一番はギーシュの
「なぁに、ぼくなんか今学年は半分も授業に出てないぞ?サイトが来てからというもの、なぜか毎日冒険だ!あっはっは!」
これです。決まりです。あと171pの挿し絵は神の奇跡だと思うのですよ。
それにしても展開が読めそうな読めなさそうな。なんとなーくですが、6000年前のブリミルとガンダールヴってルイズとサイトな気がしなくもないんですが。理屈的にはおかしいとこだらけなんで、ほんとなんとなーくですが。あとこの世界って時間軸のずれた地球なんじゃないかって気も。これも地学とかよく分からないし勘ですが。ひどく適当ですが、当たると嬉しかったり。いや、当たらないか。でもそんな気がどおしてもします。
ああ、なんかまたしても明日続きを買ってしまう気がします。財布とか余暇時間の使い方とかいろいろアウトなのに。
ぷー太:絵師見習い
属性:金髪&ツインテール
とんがりポット:声優専門家
属性:黒髪+オーバーニー(幼馴染ならなおよし)