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2人のオタッキー大学生による、東奔西早スクールライフAVB(アドベンチャーブログ)
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僕は基本的に所属してる運動サークル、およびクラスではヲタクであることを隠しているのですが(とっくにばれてるようですが)、どうも文化祭の似顔絵屋をやっていたのがもとでイラストを描いていることが運動サークルの同期にばれてしまいました。で、彼自身も絵を描く(少年誌系のイラスト)らしく、どんな絵を描くのかとしつこく聞かれてしまいました。以下その時の様子

同「なあなあ、どんな絵描くの?教えてよ。」

俺「いや、あんまり人に言えるようなモンじゃないから。」(今となってはもう少し上手くごまかしゃ良かったと思います。)

同「大丈夫だって。俺高校の時はいろんな絵描く同級生いたから偏見とかないから。それでいまさらぷー太(実名)の印象変わったりしないし。」

俺「いや~・・・」

同「むしろ黙ってると理想の彼女を描こうとしてるとか十八禁の女の子を描いてるとか思われるよ?まあそんなこと言われたら焦るけど。(笑)だからホントのこと言った方が絶対印象いいって。」

大当たりだから。黙ってる方が疑惑で済むだけマシという。どうやら僕の描いてるものは彼の想定の範囲外のようです。とはいえばれるのも時間の問題な気もする。どうしよ。

ラフ
真面目にパンチラでも描こうか、と思って描いたラフ。真面目にパンチラ・・・ステッキーな響きです。

地方出身の友人達が東京に来て驚いたこととして感慨深そうに言うのは、「東京の女子高生のスカートは短い」ということです。そんなこと口をそろえて言われてもちょっと困りますが。しかし改めて考えてみるとたしかに短いです。ある少女漫画家も、「昔は絵の中でしか実現できなかったほどの短さが、最近はリアルで見うけられて驚く」と語っていましたし。

人間は当たり前の幸せには気づきづらい生き物です。だからこそ今一度当たり前の中の幸せを探してみる必要があると思います。

超説得力無え
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無題
今日帰省の最中に東京駅の階段で白いものをちらつかせつつ階段を登ってた女性がいました。
くろば 2007/03/13(Tue)04:17:24 編集
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