こんばんは。年明けにあるドイツ語のテストに今からガクガクブルブルなTPです。
ぷー太が何やらぶつくさ言っていますが、軽くスルーしておきましょう。D.C.Ⅱにさくらが登場しただけでも幸運としか思えないというのに、他に何を望むというのでしょう。環なんて会話にも出てこないというのに…
さて、前回の乙女はお姉さまに恋してるについてですが…
ついに瑞穂の正体(つまり男だということ)が貴子にばれてしまいましたね。いくら捕らわれそうになった貴子を助けるからといって、不良に戦いを挑むなんていったら、服が裂けなくてもばれるって、そりゃ…生徒会長に男であることがばれてしまい、どうなってしまうのか、今後の展開が楽しみですなぁ。アニメのストーリーが原作でいうところのまりあルートなのか貴子ルートなのかは、原作で由佳里ルートしかプレイしていない私には判りかねますがなw。
さてさて、前回のはぴねす!についてですが…
あまりストーリー的には進行しませんでしたね。春姫の雄真の呼び方が「小日向君」から「雄真君」に変わったことから、原作でいう春姫シナリオだとは思うのですが。すももはまだ幽体離脱が回復していないし、雄真と春姫は付き合い始めていないし。残り1話でどうまとめるというのでしょう。…確か原作では伊吹との最終決戦は雄真と春姫が恋人同士になった後だと記憶しているのですが…
Giftは春彦と莉子が付き合い始めた後の、霧乃の嫉妬が発端の事件は未だに終息していないし…
夜明け前より瑠璃色なは…もう見ていません(笑)。そろそろ達哉とフィーナの剣道対決が終わったころかな?
私が見ている秋アニメはこの4本なわけですが、以上のようにそれぞれでストーリー展開のスピードが全然違います。もちろんそれは原作に依存しているわけなので、大体予想はできていましたがね。Giftが三角関係を根底に置いていることなんて見え見えなんですよ。あーやだやだ。どの作品にせよ、最初と最後では展開のスピードが明らかに違う気がするんですよね~。あきらかに最後のほうは日が飛んでいたり、思いっきり凝縮していたりしてるし…
え、結局何が言いたかったのかって?
12・3話で原作の再現は無理なんだよ~!
宿題が終わっていないためこのへんで。プレゼン面倒くさ~い。
ぷー太:絵師見習い
属性:金髪&ツインテール
とんがりポット:声優専門家
属性:黒髪+オーバーニー(幼馴染ならなおよし)