今日は大学の集中講義を一日中受けていました。かなり楽しみにしていたのですが、二日連続徹夜のせいでとても眠たく授業どころではありませんでした。しかも昼休みに外にでるのを面倒くさがったせいで10時間近く飲まず食わず。とてもしんどかったです。
さて、そんな感じで今日はほとんど何もない一日だったのですが、昨日TPが久々に凄味を発揮した事件があったので少々。
まんくらの同期の中でもTPの声優ヲタクぶりは周知の事実なのですが、そんな彼に「自身のマンガのキャラにぴったりの声の声優を教えていただきたい」という話がでました。
なるほど面白そうだということで、「そんな話があるから今度会ったときにでも(そのキャラを)見てみてくれよ」というメールをしたところ、思いの外細かい質問が相次ぎました。流石、こんな軽い話でもこだわるなぁと思って感心していると最後に
「わかった。同人受付可能な人ってことだよね?」
意味を理解するのにしばらく時間がかかりました。
そう、彼は本気で同人ゲームか何かのアフレコをさせる声優を探してくれという依頼だと思っていたのです。その後私はあわててただの興味の話であることを説明し、誤解に気づいた彼は拍子抜けしていましたが、むしろ彼に頼めば本当にプロの声優さんとの仕事が実現するという事実に私は戦慄しました。
というか一応自分は同人ゲームを出そうと目論んでいるのでそこで尻込みしている場合ではないのですが・・・プロと聞いてビビリまくった自分が情けない。頼もしすぎる相方に負けぬよう精進せねば、と思った次第です。
前回のカットがどうしても納得いかなかったので頑張って作り直したカットです。前よりは良いはず。もちろん二徹に追い込まれた原因はこれです。
コメントありがとうございます!
>くろばさん なるほど。いや~、でもやっぱりプレッシャーとは表裏一体の発想法かも(笑)まあでも、覚悟決めて頑張ります!
>LMDさん 貸しというほどのものではありませんが、協力していただけると非常に助かります!是非是非よろしくお願いします。
ぷー太:絵師見習い
属性:金髪&ツインテール
とんがりポット:声優専門家
属性:黒髪+オーバーニー(幼馴染ならなおよし)