こんばんは、TPです。今日、大学で、付属校出身のオタクにめぐり会いました。、どうやら付属校も、我が母校に引けをとらないほどのレベルらしいです。もっとも、彼は高校入学前からオタオタしてたらしいので、私やS.O.Lさんのように、普及する側だったらしいですが…私は高校には補欠合格だったのですが、繰り上がりが来なければ彼と同じ学校に行っていたので、オタクになったのはもはや運命だったとしか言えませんね、こりゃ(笑)
さて、本題に移ります。秋アニメがスタートしてもう3週目くらいになりましたが、はぴねすしか批評をしていなかったので、これの批評をしてみようかと思います。
夜明け前より瑠璃色な Crescent Love
昨年9月に発売された、オーガストの5作目であるPCゲーム“夜明け前より瑠璃色な”のTVアニメです。主人公の達哉はカテリナ学院の3年生で、義理の妹の麻衣と従姉弟のさやかとともに暮らしています。また、学院では幼馴染でバイト先も一緒、家もとなりの菜月や、菜月の親友の翠とともに楽しく過ごしていました。そこに、月のお姫様のフィーナが達哉の家にホームステイに来ます。そんなところから物語が始まります。
私は当然原作はプレイしましたし、キャラについても知り尽くしている(大げさですか)ので、正直あまり期待していませんでした。予告編を見る限り私の大好きな菜月がメインの物語ではないことですし。絵のクオリティも、はにはにがあまりいいできだはありませんでしたし。
で、見ました。
ごめんなさいわたしがわるかったです。
絵のクオリティもすばらしく、時々現れるギャグ顔もインパクトがあっておもしろかったです。ただ、原作にはなかった、親しい人の鼻をつまむという達也の癖を新規設定にいれたのはどうかと思いますね。大して意味はないと思われます。ま、今後菜月ルートに入っていかないかという淡すぎる期待を胸に、毎週チェックしていこうかと思います。
>S.O.Lさん 絵が描けるって素晴らしいですよね。妄想を形にできますし…まあ、私にその才能がなかったのはそのようなことを避けるためだと納得するしかなさそうですね。彼はこれからも自作の絵をあっぷしてくれるらしいので、期待しましょうか(プレッシャー)
それではまた。
ぷー太:絵師見習い
属性:金髪&ツインテール
とんがりポット:声優専門家
属性:黒髪+オーバーニー(幼馴染ならなおよし)