今週末は前回書いたように「のいぢ・まにあっくす」に参加してきました。
こういったイベントに参加するのは大阪のコミックシティ以来二度目なので楽しみにしていましたが、会場に到着した瞬間、目の前に広がるオタク軍団に焦りました。明らかにそれとわかる異様な雰囲気を身にまといながらなおかつカタログを堂々と開きオタク論議に花を咲かせていました。これ自体はむしろコミックシティでも見かけた光景で、問題はないのですが、今回は会場の場所が浜松町ということもあって全くオタとは関係のない一般人が奇異と侮蔑の視線をこちらに投げかけながら通り過ぎていくのが痛すぎました。そんなことを気にしていること自体ヲタクとしての未熟の証なのですが、これを克服したとき人として大切な何かを失ってしまう気がするのはなぜなんでしょうね?でもきっと克服するでしょう、アニメイトの時のように。
肝心の内容ですが、まあ、ふつうでした。(なんじゃそら)
どっちかというと同会場で行われていたタイプムーンのイベントの方がコスプレイヤーさん大集合で迫力がありました。特にギルガメッシュの方は動くのがホント大変そうで乙でした。
コメントありがとうございます!山像さんには、まんくらの方でもいろいろ話しかけてもらったり、技術を教えてもらったりしてホントお世話になってます。僕でよければ原稿の方はいくらでも・・・もとい出来る限りお手伝いさせていただきますので是非お声をおかけ下さい。では、これからもよろしくお願いします。
どうにか漫画絵を上手くしたいと思いいろいろ考えたのですが、とりあえず実物の女の子を漫画に落とし込んで描きまくってみることにしました。なんでしばらくはこのシリーズになるかと。余裕があれば好きな作家さんの模写などしつつ。
イベント帰りにまんくらによったのですが、そこで聞いた「呼吸をするように描く」という言葉にいたく感銘を受けました。ノルマとかあんま気にせずガシガシ描いていければと思います。
ぷー太:絵師見習い
属性:金髪&ツインテール
とんがりポット:声優専門家
属性:黒髪+オーバーニー(幼馴染ならなおよし)