こんにちは。こんなに天気がいいのに家に引きこもっているTPです。今日は夕方6時に家を出てサークルに行きます。まるで太陽の光に当たると弱るドラキュラみたいな生活です。アウトドアですけどねw
さてさて、なにやらポテトアタック氏がTo Heart 2をやり始めたそうですが…すでに2年前に攻略完了している私としては何をいまさらと鼻で笑いたくなってしまうわけではありますが…ちなみに私はPS2用ソフト“To Heart 2”の限定デラックスパックを発売初日に買ったわけですが、これにはちょっと面白いエピソードがあるので、紹介しようと思います。
あれは、2004年12月29日のことでした。まだ自分がオタクであることを誰にも打ち明けていなかったあの日、私は新宿へと降り立ちました。向かう先は“さくらや ホビー館”。以前よりもう一つの趣味である鉄道模型を買うために通ってはいたのですが、ギャルゲーを買うために行ったのは2回目でした(ちなみに1回目では、双恋のゲームを買いました)。そしてゲーム購入後、あの馬鹿でかい箱を片手に向かった先はというと…
駿台お茶の水教室w
普段塾に通っていなかったため、講習会くらいは行ってまともに勉強をしないと通うことにしたのでした。成績もやばかったですし…そこで彼と会い、他愛もない話をしていました。彼の名は江也といいました。彼とは高1以来の付き合いで、運動会では同じ騎馬でサイドの右と左をこなした仲でした。彼はまだオタクのオの字も知らない純粋な野球少年でしたし、まだ誰にも正体を明かしていなかったので、私が今日何を鞄に忍ばせている(というには大きすぎる気はしますが…)かを話すことはありませんでした。当然、彼がそのあとオタクとして大成することを私は知る由もありませんでした。(ちなみにこのことをオタクと化した後の江也氏に話したら爆笑されましたw)
そして冬休み中、スキを見つけてはせっせとプレイし、1月が終わる前には隠しキャラまで攻略完了しているという有様でした。
非常に懐かしいですねぇ。この頃は我が緑組ではオタクといえばかの有名な老師ことなる様の独壇場だったわけですが、私が頭角を現し、アーチ作業を通してぷー太君を染め上げ…とオタク活動が盛んになっていきました。そして、パンフレット完成を期に江也氏にバレ、宣教師S.O.L氏に出会い、黄組に入り浸る日々が始まったのでした。
長くなったので今日はこのへんで終わります。東鳩について全く語っていないことについては言及しない方向で…(えっ
ではまた。さいなら~
こんばんは。週末に学祭があるため、明日から6日まで休みなのでテンションHIGHなTPです。ま、旅行には行かないのでダラダラと過ごすことになりそうですが…
今日は30日です。G’sマガジンの発売日です。ということで、東池袋を徘徊してきました。まあ、バイトがあったため、まんがの森以降は省略したわけですが…さらに、アニメイトでも4階にしか寄らなかったので、ゆいにゃんのCDが2枚とも売れすぎて棚に1枚もないという状況を確認することはできませんでしたが…(笑) G’sマガジンを買うときに、キャラガードがもらえたのですが、散々迷った末、菜月にしました。麻衣も捨てがたかったのですが、やっぱり私のNo.1は菜月ということで…氷青Voiceも萌えますしね。 その後、中古の小説があったら買おうと思いらしんばんに寄ったのですが、気づいたら手元にはIZUMOー猛き剣の閃記ーとSchool Rumbleの下敷きがありました。両方とも100円だったので、つい手が出てしまったのでしょう。最近着実に下敷きが増えてます。もうどうしようもないです。
帰宅後、早速G’s閲覧。アクアプラスの記事を軽く読み飛ばし、夜明けなコーナーを読みましたが、
翠マジでイイ!!!
PS2版のCGが出てたのですが、半端ナイです。いつも元気な翠の憂い顔はなんとも言えません。コレはプレイするしかないなぁと思いました。というわけで、12月7日に私の財布から9240円が飛ぶことは間違いなさそうです(笑)。さらに、11月30日にはG’s Festivalも発売になるそうで…ぁぁ金がない…
話をG’sマガジンに戻して…夜明けなの声優対談コーナーというものがあったのですが…
後藤麻衣さん、オタク色出しすぎorz
フラグが立ってるとか普通に言ってるし…まあ、裏銘(皆さんご存知かとは思いますが、名前は伏せておきます)で○ビらじとかに出演していたときに、未亜ちとオタク色全開で放送していたわけではありますがね(笑)そんな麻衣ちゃんが大好きです。
最後に付録について一言。
あれはラピス(プリホリ)だよ~!!
>くろばさん 心の底から愛おしいと思う感情という表現にちょっと心打たれました。シャマルは知りませんが、すばらしいキャラなんでしょうね。
>S.O.Lさん じつは私も初めはそう思ってました。ぷー太君に怒られましたが…残念ながら、なのはを見ていない私は、へーとしか言えません…
ではまた。さいなら~。
疲れてはいますが、体はピンピン元気なTPです。昨日ジムに行っていたら、こんなに元気ではなかったと思いますが…
今日は11時半に起床後、サークルに行ったので、ネタは特にありません。というわけで、一昨日買い、昨日読破した、小説“_summer 小奈美編”の感想でも書こうと思います。まぁ、一言で言ってしまうと小奈美マジでイイなんですがね(笑)
この小説は、はぴねす!の小説とは違い、ゲームとは大分違う話になっています。ゲームでは物語の鍵となっていた灯台や、お祭り&旅行のエピソードが出てこないかわりに、海に行くエピソードがありました。また、(こんなことを書くとまた誤解されそうですが)Hシーンも原作が灯台・家(with浴衣)・温泉だったのに対し、小説では家(with制服)・家(風呂)・海でした。小説版では小奈美が放送部にも入っていましたし…ま、違うエピソードを楽しめるのも小説版のいいとこかな、なんて思ってみたりもして。
原作をプレイしても思ったのですが、
幼馴染はやっぱりイイわぁ
私の高校時代の友人の幼馴染フェチが言っていましたが、幼馴染が結婚する確立は3%くらいらしいです。側にいるのが当たり前という雰囲気の人が妻になるのは、やはり難しいのですかねぇ。まあ、そんな人がいない私にとっては関係ない話ですがね。ハァ、マジで恋がしたくなってきた。ま、しばらくはz軸抜きで好みの娘を探すとしましょうかね…
悲しくなってきたのでこのへんで。さようなり~
ぷー太:絵師見習い
属性:金髪&ツインテール
とんがりポット:声優専門家
属性:黒髪+オーバーニー(幼馴染ならなおよし)