昨日は学祭最終日で徹飲みをしているうちに更新が自分の番であることをすっかり忘れてしまっていました。TPにはかなり申し訳ない。今後似たようなことも多いだろうということで、更新のタイミングを日付超えた時間にずらしてもらうことにしました。
しかし、やっかいなことに自分のパソコンが壊れてしまい機嫌が悪いときは全く起動してくれません。修理に出そうと思っていますので、しばらくは学校のパソで更新し続けなければなりませんが、なんだか学祭以降急激に私と「ぷー太」を結びつける機会が増えているようで困ります。っていうかパソコンがいじれないということ自体ヲタクとしての生命の危機な気もするんですが。漫画とかアナログ方面でネタを集めるしかないですね。
学祭は大盛況のうちに終了しました。似顔絵の売り上げも(多分)上々だと思います。私は初日小学三年生の女の子と異常なくらいトークが盛り上がり「幼女大王」という不名誉極まる部内第三の「王」の称号を手に入れました。せめて「まんが」はどこかにいれてくれ。
あと、予測はしていたことですが、最終日ほとんど一日似顔絵屋に入っていたせいでクラスの多くの人にまんくらにいるところが目撃されていました。さりげなくクラスの片づけする風を装ってどのくらいばれているのか確認してこようとしたのですが、まずついた瞬間みんなの見る目が冷たい。被害妄想か?一部の人は積極的に無視しようとしてるようにも見えるし・・・いや、今冷静に考えてもそれは被害妄想ですよね。リアルタイムの僕もそう割り切りクラスの人と仲良く話し始めました。ある程度話が弾み僕の不安も解消されかけていたところで突然
「そういえば俺ぷー太(実際は私の実名)がものすごい美人な人の似顔絵描いてるところ見たよ!」
脊髄が凍り付く感覚。ひぐらしでいきなりレナが豹変した瞬間の衝撃といえば分かってもらえるでしょうか。
「ああ。描いてた描いてた。そんな美人さんだったっけあの人?」
何故か素直に認める私。
「あれどこで描いてたんだっけ?あっ、美術サークルだっけ?」
「違う。」
何故か正直に否定する私。
その後似顔絵やってるところは4つくらいあるとかいう話をしていたんですが、聞いた私が「へえ、そうなんだ。」とか言ってる始末。どう考えてもばれました。さて、どうしよう。
ぷー太:絵師見習い
属性:金髪&ツインテール
とんがりポット:声優専門家
属性:黒髪+オーバーニー(幼馴染ならなおよし)