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2人のオタッキー大学生による、東奔西早スクールライフAVB(アドベンチャーブログ)
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こんばんは。明日で冬期講習も一段落するので、東池袋に留まらずに秋葉原まで足を伸ばそうかと考えているTPです。まあ、企画倒れになりそうですがねwwwww

“乙女はお姉さまに恋してる”の最終回を見ました。前回貴子に正体がばれたので、その後どんな修羅場が待っているのかなと思っていたのですが、まりあと瑞穂の行動もあってか無事に終わったようです。結局原作でいうところの誰のシナリオかは分かりませんでしたがね。恋愛感情の描写がありながら結局誰ともくっつかないという終わり方も、多少はがっかりしますがアリだと思います。私が1番最初に見た深夜アニメの双恋もそんなかんじでしたし。で、エンディングの時に冬休み~卒業が凝縮されていたのは…深く突っ込まないことにしましょう。文句しか口から出てこない気がするのでorz
で、今回私が物申したいのは、物語についてではありません。OP&ED曲の使い方についてです。
今回はオープニング曲のLovePowerが、物語の終わりに流されました。OP曲を終わりのほうに流すのは、まあ上等手段だと思います。修羅場なところから始まる物語で、いきなり愉快なOP曲は似合わないでしょうからね。魔法先生ネギま!でも、第24話は明日菜が死んで、葬式のシーンから始まったのでハピマテは流れませんでしたし、Canvas2も最終話でプラスチックスマイルが流れたのは物語の途中でした。
でも、OP曲に続けてEDを流すのはどうかと思うんですよ。しかも同じ背景から…って、
OP曲のLovePowerはなんだかんだ言って好きです。ノリがいいし。まあ、こむちゃで1位になるのは首を傾げますが…で、ED曲のBeautifuldayは…言うまでもありませんね。素晴らしい曲です。
ですが、連続して流すのは何か違うと思うんですよねぇ。おいしいもの2つを混ぜたらまずくなったというような感じでしょうか?

ちなみにGift~Eternal Rainbow~の最終回も見たのですが、あまりにもベタだったので特にコメントすることはありません。春彦くん&莉子ちゃん、お幸せに~

>くろばさん  抱き枕ですか…クオリティ高いですねぇ。まぁ家族に正体を隠している彼がそれを購入するとは考えにくいですがそんな私は、雑誌付録の抱き枕カバーを3枚ほど持っていたような気が…正直置き場所に困っています。この際天井に画鋲で貼り付けようかな?見上げればフィーナが…っておい。

それではまた。今日は夜明けなの最終回か…

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こんばんは。オタカラオケは4ヶ月もご無沙汰しているTPです。行きたいなぁ…

今日からバイト先の塾で冬期講習が始まりました。6年は間もなく入試ということでさぞかし緊張しているだろうなぁと思っていましたが、どうやら全く緊張してないようでした。それどころか任天堂DSをやっていました。まあ、内部入試なので余裕なのかもしれませんね。落ちてもシーラネッ(酷

有馬記念は、結局出かけなかったためテレビ観戦でした。ディープ強かったですねぇ。最終コーナーからの加速は恐らく過去最高だったのではないでしょうか。まぁ、ラストランにふさわしいというべきか、空気読まなすぎというべきか…ここで負けたらきっと引退しませんでしたよ?な~んて(笑)
そして、ダークホースと言われていた(私の大学のお馬の会ニュースでw)ポップロックが2着に入りました。惜しい…展開的には惜しくないけどw

さてさて、TVアニメ“はぴねす!”が遂に最終回をむかえました。この間書いたようにやり残している事が山のようにあり、どのような展開になるのかワクワクドキドキでした。が、何のことはない
①、開始時には、伊吹&信哉VS杏璃&小雪の試合は決着済み
②、春姫ルートのようなものの、雄真と春姫の甘~い時間の描写ナシ
③、回復後のすもものセリフはごくわずか
④、奈津音でしゃばりすぎwwwww
正直言って展開的には(春姫ルート+最終シナリオ)÷2って感じでしたが。でも、春姫の大胆な行動はしっかり描写されていました。秘宝の暴走を止めに行く前、不安がる雄真の口に春姫がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…orz。マジ役得だよ、雄真君よぉ。あのとき初めてハチに同情した(駄。
そして秘宝を落ち着かせるとき、魔力がわずかに足りず、雄真が奈津音の二の舞になりそうになりました。そのとき居合わせた魔法使いたち(春姫、杏璃、小雪、沙耶、伊吹、信哉)が、己の魔力を雄真に分け与えるときの描写がエロかった…いわゆる変身のときのように、光り輝く裸体が雄真の中に溶け込んでゆく…って、おい、信哉もかよ!!!!!オエ…orz…

 アニメ“はぴねす!”に点数をつけると、80点ってとこですかね。もっと春姫とラブラブして欲しかった…っていうと杏璃派の誰かさんから苦情が出そうなので言わないことにします。って、言ってるか。アニメは万人受けしないとやっていけませんからね。嗚呼、夜明けな…菜月…

今日はオトボクの最終回か…どうなんだろうなぁ。ワクワクドキドキ

ではでは、さいなら~。

こんばんは。天皇誕生日の昨日は12時まで寝ていたTPです。

今日はいわゆる、世間体的に言うところの“クリスマスイブ”ですね。聖なる日は恋人といty(ryという人も多いかと思いますが、そんな相手がいない私はもちろん
有馬記念!!
です。ディープ負けないかなぁ…

久しぶりに夜明け前より瑠璃色なのアニメを見ました。なんか凄いことになっていますね。宇宙戦争かと思った…
カレンの剣術の腕の凄さは、ゲームでも描写されていたので大して驚きませんでしたが、あの宇宙船操縦っぷりはさすがに空いた口が塞がりませんでしたね。

そして高野先生がいい味出している
はじめて高野先生(+助手)を見たとき、
「なんだぁコイツは?原作ぶち壊してんじゃねぇよこのカスが!!」
とか思いましたが、回を重ねるにつれて実は物語の鍵を握ってる超重要キャラだということがわかり、ホーと感心するようになりました。まあ、原作ぶち壊しな点は変わっていませんが…というより、物語が無茶苦茶な気がするのは気のせいではない気がします。

おそらく次回が最終回なんで、達哉とフィーナがめでたく結ばれるところを傍観するとしますかねー(棒読み)
ハァ、なんで菜月じゃないんだYO…カプールになった後の菜月の瞬間沸騰は最高に面白いのに…
ま、フィーナがキャラランキングで1位をとってしまったから仕方ありませんかね。

そういえば先週の土曜日にらしんばんで購入したブツについて何も報告していませんでしたね。それは…

Jewelry DaysのシングルCD!!(300円)
マジキタ―――(゜∀゜)―――!!!!!
ついに手に入れましたゆいにゃんのCDです。しかも300円と超廉価!わざわざ高速越えたかいがありました!!
CDの棚を物色して、これを見つけたときは、思わず顔がニヤケてしまいましたね。そして気づいたら購入していました(笑)。他にもtiaraway思い出good nightや、KOTOKO421-a will-などを見つけたのですが、購入するには至りませんでした。また、文庫コーナーにもいいものがありませんでしたね。まあ、ドンマイってことで。
次の東池袋は31日か年明けか。また金が飛ぶ…夜明けなのゲームはまだ買ってないというのに。廉価版が出るまで待とうかな…

ではまた。よいクリスマスを~

こんばんは。年明けにあるドイツ語のテストに今からガクガクブルブルなTPです。

ぷー太が何やらぶつくさ言っていますが、軽くスルーしておきましょう。D.C.Ⅱにさくらが登場しただけでも幸運としか思えないというのに、他に何を望むというのでしょう。環なんて会話にも出てこないというのに…

さて、前回の乙女はお姉さまに恋してるについてですが…
ついに瑞穂の正体(つまり男だということ)が貴子にばれてしまいましたね。いくら捕らわれそうになった貴子を助けるからといって、不良に戦いを挑むなんていったら、服が裂けなくてもばれるって、そりゃ…生徒会長に男であることがばれてしまい、どうなってしまうのか、今後の展開が楽しみですなぁ。アニメのストーリーが原作でいうところのまりあルートなのか貴子ルートなのかは、原作で由佳里ルートしかプレイしていない私には判りかねますがなw。

さてさて、前回のはぴねす!についてですが…
あまりストーリー的には進行しませんでしたね。春姫の雄真の呼び方が「小日向君」から「雄真君」に変わったことから、原作でいう春姫シナリオだとは思うのですが。すももはまだ幽体離脱が回復していないし、雄真と春姫は付き合い始めていないし。残り1話でどうまとめるというのでしょう。…確か原作では伊吹との最終決戦は雄真と春姫が恋人同士になった後だと記憶しているのですが…

Giftは春彦と莉子が付き合い始めた後の、霧乃の嫉妬が発端の事件は未だに終息していないし…
夜明け前より瑠璃色なは…もう見ていません(笑)。そろそろ達哉とフィーナの剣道対決が終わったころかな?

私が見ている秋アニメはこの4本なわけですが、以上のようにそれぞれでストーリー展開のスピードが全然違います。もちろんそれは原作に依存しているわけなので、大体予想はできていましたがね。Giftが三角関係を根底に置いていることなんて見え見えなんですよ。あーやだやだ。どの作品にせよ、最初と最後では展開のスピードが明らかに違う気がするんですよね~。あきらかに最後のほうは日が飛んでいたり、思いっきり凝縮していたりしてるし…

え、結局何が言いたかったのかって?
12・3話で原作の再現は無理なんだよ~!

宿題が終わっていないためこのへんで。プレゼン面倒くさ~い。

こんばんは、最近サークルのみんながどんどんMIXIを始めていて、置いてけぼりを食らっている感じが否めないTPです。でも私はやりませんダメ、ゼッタイ音感と私の心が叫んでいるからです(笑)。

今日の6限に、進路決定の予備調査がありました。来年の学部再編の影響で、私の所属する学科が2つに分かれてしまうため、このような高校生がやるような進路調査をやったわけであります。いつもは、6限で出席が関係ない授業のため6分の1くらいの出席率だったのに、今日はさすがにほとんどの人がいました。で、思ったこと。
今までのガイダンスを聞いてなかったヲマイラがしゃあしゃあと偉そうに言ってんじゃねーよ!!
ちなみに私は1回しか欠席していませんよ。

で、今日の本題。

アニメのサブタイトル(要するにその日の話のタイトル)によくでてくるものに、、“過去”があります。過去というタイトルの話は大抵悲しい話です。最近のAVGは話にリアリティがないものが多いですが、主人公もしくはヒロインがごく普通に育ってきたという設定のものはほとんどないといっていいでしょう。まあ、ごく普通の人が普通に恋愛するゲームなんて、当たり前すぎて面白くもなんともないですが…で、昔自分が経験したつらい出来事を引きずってあーだこーだやるわけですよ(酷。でその精神的外傷(要するにトラウマ)を乗り越えて幸せを掴む…という流れですね。IZUMOとかCanvasとかはその代表的な例ですかね。
で、なんでいきなりそういう話をしようかと思ったかというと、単純に前回のはぴねす!がそうだったからなのですが…ゲームには詳しく描かれていなかったことが、アニメで描写されていてそれのあまりの生々しさに涙してしまったので紹介してみようと思います。
式守奈津音という式守伊吹の姉さまがいました。その方は式守家の次期当主でした。しかし、上条信哉・沙耶の父親が式守家の秘宝を起動させたせいで鬼が目覚め、大変なことになってしまいます。魔法使いの血統である高峰ゆずは(ヒロイン高峰小雪の母で、現在瑞穂坂学園の理事長)と、御薙鈴莉(小日向雄真の実の母親で、魔法科の教師)二人掛かりでも鬼の暴走を止められませんでした。そこに奈津音が現れ、自分の命と引き換えに鬼を鎮めたのでした。
その、奈津音の最期のシーンが壮絶なもので、鳥肌が立ちました。そして思ったことが、この世の中に魔法がなくてよかった、ということでした(笑)。

過去の経験は大切な財産です。つらい過去も乗り越えていけばきっと明るい未来が来るはずです。
おっ、きれいにまとまった(笑)。ま、ゲームから学ぶことも多いってことで(汗。

それにしても雄真と春姫はいつになったら結ばれるのかなぁ?お互いの呼び方が苗字から名前に変わったからもうすぐだと思っていたのに…12回のワクで収まるのか心配です。

>あらやんさん  彼のツインテールへの愛情は山よりも高くマリアナ海溝よりも深いので、絵の成長っぷりは目を見張るものがあることと思います。暖かく見守ってやってください。

ではまた。さいなら~

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