合宿・続編 ＭＰ

おはようございます。Giftのやりすぎで寝不足気味のＭＰです。やっぱりGiftはオモシロイすなぁ☆シナリオが長すぎて疲れますが…

では、前回の続きを。えっと、どこまで話したっけ…　ああ、二人がのそのそと布団にもぐりこむところまででしたね(笑)

そのあとヒマになっちゃった僕は一人で海の周りを散歩することにしまんた。やっぱり海はいいすなぁ。音夢たん…　ギザカワユスギザカワユスー　２時間ほどの散歩＆妄想のあと戻ると、まだ寝ている二人…　うーん、夜が怖い…(笑)

２日目の晩ご飯も最高でした☆あの天ぷらの味は忘れまい…　そして食後はもちろんゲーム。ふっふっふ、今夜は俺の独壇場だぜ、ぷー太(笑)　先生のパソコンで「夜明けな」はつたいけーん！こ、こりゃオモロい！ゲームに没頭していく僕と、わずかなスキを狙うぷー太。ん？　スキって何だ？　「こりゃバッドエンドの可能性あるな」とおっしゃったのは先生。なにー？！バッドエンドって…　その瞬間にぷー太のメガネがキラリと光る。「バッドエンドなら交代ね」ぐっ、おのれ、譲ってたまるか！だいたい一人に絞れないほどカワユイキャラを作るのが悪いんだ！どうしよう、フィーナは普通にカワユイし、麻衣も捨てがたい。「僕は菜月」と断言する先生。獲物を狙うような目で見つめてくるぷー太。
「二人きりの時くらい、甘えていいんですよ」　？！　神だ、神の声だ！さやか姉さ～ん！！(笑)

バッドエンドをしのぐと、ぷー太はすごすごと布団へ。ふう、危ないところだった。先生もさやか姉さんにはあまり興味がないらしく、「終わったらフタ閉じてね」と言い残して布団へ…　あれ、俺空気読んでなかった？　

その後どんどん深まってゆくさやか姉さんとの仲。いやぁ、やっぱり年上はよい。と思っていると、やってきちゃいましたラブシーン☆　普段なら喜ぶところなんですが…　邪魔者が二人…(笑)
よし、二人とも寝てるな。それでは…　
そんな危ない橋を渡るわけにもいかず、ていうか渡りたくなくて、枕を濡らして寝ました(泣)

とまあ、三人の旅行記はこんなトコです。今度真のエロゲ合宿に行くことがあったらまた更新させてもらおうかな…☆ではでは、二日間お邪魔しました。またね～☆