こんばんは、相変わらず風邪の影響で気分が優れないTPです。あぼーん
それにしても、ぷー太君の大学のパソコンが基本マックということには驚きましたね。私の大学は、ウィンドウズXPが最新の機種で入っていますので、万が一のことがあっても大丈夫です。まあ、知り合いで私がこのような職に就いていることを知っているのは5人くらいしかいないので、周りの目うを気にしなければなりませんがね。特にサークルの友人の近くは要注意です。まあ、今日のIT入門の時間にサークルの友人の隣で、こっそりと現浪を見ていたのは秘密です(笑)。
さてさて、そのIT入門の授業中の出来事です。私は、後期にIT入門という選択授業を取っています。その授業はPCのいろいろなソフトの使い方を勉強していく授業なのですが、今回からはパワーポイントを使ったプレゼンテーションを一人一人やることになっています。
とある人のテーマが“メキシコ”だったのですが、その内容が
完全にオタク向き
だったのです。まず目次に、アニメ、コスプレというもじがあり、内容はそれはそれは面白いものでした。発表者の人がメキシコのアニメフェスティバルに行ったらしく、そこでコスプレをしている人の写真がありました。エヴァのキャラや、Fateのキャラがありましたねぇ。そんで、何のキャラのコスプレかを紹介するときに
「私はプレイしたことがありませんが」
とかのたまっていらっしゃいましたが、私は「嘘だ!!」と思いながら一人でニヤニヤしていました(笑)。質問できる時間があったら確実にいろいろと聴いていましたね。やれやれです。
そんな私の発表テーマは無難に
筋トレについて
なので、ネタにはなりませんのであしからず。まあ、日本の声優についてでもよかったですけど(笑)。
それにしてもメキシコで日本のオタク文化が浸透しているとは素晴らしいですね。
世界に誇る、日本のオタク文化
いいのか悪いのかさっぱりわかりません。麻生さんが外務大臣をやっているから、余計にそのような印象が強くなっているのかもしれませんね(笑)。ま、我々にとっては住みやすい環境のようなので、国外逃亡する際はメキシコに逃げましょうw。
それではまた。さいなら~
昨日は学祭最終日で徹飲みをしているうちに更新が自分の番であることをすっかり忘れてしまっていました。TPにはかなり申し訳ない。今後似たようなことも多いだろうということで、更新のタイミングを日付超えた時間にずらしてもらうことにしました。
しかし、やっかいなことに自分のパソコンが壊れてしまい機嫌が悪いときは全く起動してくれません。修理に出そうと思っていますので、しばらくは学校のパソで更新し続けなければなりませんが、なんだか学祭以降急激に私と「ぷー太」を結びつける機会が増えているようで困ります。っていうかパソコンがいじれないということ自体ヲタクとしての生命の危機な気もするんですが。漫画とかアナログ方面でネタを集めるしかないですね。
学祭は大盛況のうちに終了しました。似顔絵の売り上げも(多分)上々だと思います。私は初日小学三年生の女の子と異常なくらいトークが盛り上がり「幼女大王」という不名誉極まる部内第三の「王」の称号を手に入れました。せめて「まんが」はどこかにいれてくれ。
あと、予測はしていたことですが、最終日ほとんど一日似顔絵屋に入っていたせいでクラスの多くの人にまんくらにいるところが目撃されていました。さりげなくクラスの片づけする風を装ってどのくらいばれているのか確認してこようとしたのですが、まずついた瞬間みんなの見る目が冷たい。被害妄想か?一部の人は積極的に無視しようとしてるようにも見えるし・・・いや、今冷静に考えてもそれは被害妄想ですよね。リアルタイムの僕もそう割り切りクラスの人と仲良く話し始めました。ある程度話が弾み僕の不安も解消されかけていたところで突然
「そういえば俺ぷー太(実際は私の実名)がものすごい美人な人の似顔絵描いてるところ見たよ!」
脊髄が凍り付く感覚。ひぐらしでいきなりレナが豹変した瞬間の衝撃といえば分かってもらえるでしょうか。
「ああ。描いてた描いてた。そんな美人さんだったっけあの人?」
何故か素直に認める私。
「あれどこで描いてたんだっけ?あっ、美術サークルだっけ?」
「違う。」
何故か正直に否定する私。
その後似顔絵やってるところは4つくらいあるとかいう話をしていたんですが、聞いた私が「へえ、そうなんだ。」とか言ってる始末。どう考えてもばれました。さて、どうしよう。
こんばんは。ぷー太氏が、学祭中でオールしているとのことで、代わりに書いているTPです。嘘です。先ほど彼のパソコンが故障したのか、画面が全く映らないので代わって欲しいとのオファーがきたのでした。やれやれ。貸し2ですね。
とりあえずネタは相変わらず乏しいです。ネタを増やそうと思い、今、たった今“処女はお姉さまに恋してる”をプレイしていたのですが、まだ1人も攻略完了していないので何もかけません…明後日には書けるように頑張りますので請うご期待!?あっそうだ。ここでク~イズ。私が現在攻略しているのは誰でしょう?当てた方には素敵なプレゼントが…ってね。キャラ紹介はしない予定なので、当てたかったらキャラメルBOXのホームページでも見てください。
そういえば昨日はリアリアの発売日でしたね。非常にやりたいです。誰か回して~。最近はめぼしいゲームがあまりなかったので、期待しているのですが、どうなんでしょうかね。S.O.Lさんに言わせれば神ゲーなんでしょうけど…
>くろばさん 何のことでしょう。私にはさっぱり(笑)。N澤君は幸せでしたよ(過去形)。
ぷー太は結構ガードが固いですが、ふとしたときにぼろがでるので、そこをうまく突いていくのがよいのではないでしょうか。
声の心にも書きましたが、今日はジムに行ってきたのでへとへとです。というわけで代理はこのへんで失礼します。明日はきっとぷー太氏が書いてくれることと思います。では。
こんばんは。寒さで震えていたら、教え子が手を温めてくれたため、心もHOTなTPです。
今日は所用のため新宿に行きました。学校から歩いて!!暇人ではないのですが、130円をケチるために30分歩きました。その間にバスには1度も抜かれませんでしたので、私の勝ちです(笑)。若干脚がつりましたが…明日も歩くのに大丈夫かなぁ…おまけに筋トレもしようと思っているのに…
と・こ・ろ・で
ぷー太氏が書こうとしている、“非ヲタクの高校生が受験を機に悪友にヲタクに染め上げられる話”とは何のことでしょうねぇ。私には全然覚えがなぃ…あるのですが(笑)
懐かしいですねぇ。受験勉強も架橋にさしかかった時、そう、去年のこの時期(よりは少し前か)、私は頻繁に黄組の教室に頻繁に出入りしていました。もちろん、S.O.Lさんやポテトアタックさんと話をするため。ある日、S.O.Lさんが染め上げた江也さんと話をしていたら、
「N澤って簡単に染まりそうじゃね?」
と、明らかに私に「彼を染めてくれ」という振りの言葉を投げかけてきたのです。ちなみにN澤とは私のクラスメートで、江也さんはS台で彼と一緒とのことでした。、以前ぷー太氏をこちらの世界に引き戻した(というのは、彼は1度足を洗っていて、再びオタクになったから)実績のある私は、早速N澤オタク化計画というものを実行することにしました。
彼はオタクの真の姿を知らないのに嫌悪しているタイプだったので、ひょいとゲームを渡してもすぐにプレイするとは到底思えません。そこで、私とぷー太氏の会話を聞かせ(というか彼のそばでいやらしく会話し)、免疫を取り払っていき、
彼「キモ」
私「いやいや、キモくないって。なんならゲームやってみる?」
ってな会話を、彼がやりたいと言い出すまで続けました。
そして、「やりたい」と言った次の日にはゲームを渡し、感想を聞かせるようにと指示を出しました。まるでポテトアタックさんが今大学でやっている手段と同じですね。ちなみに、渡したゲームはD.C.P.C.です。コレはキャラのバリエーションも多く、絶対に1人は好きなタイプがいるだろうから、萌え萌えしてオタクになっていきやすいという分析の末、決断にいたったわけです(大げさ。ちなみにD.C.は、ぷー太氏、じんぼくさんに最初に渡したゲームでもあります。
で、数日後。彼からの反応は、私たちの予想をはるかに上回ったものでした。その第一声は…
「音夢タン、萌え!!!!!!!」
これには2人とも驚きました。ここまではまるかと。ちなみに彼は午前4時頃までやり、次の日学校を休むという厨房プレイをかましてくれました。この日を“ダ・カーポ休暇”と題し、しばらくネタにしていましたが…
そして彼はオタクとして見事に開花し、その後も伝説を作り続けてくれました。そんな彼は現在浪人生です。今は私がゲームの供給を停止しているため、真人間に戻りつつあるかとは思いますが、合格したらいろいろとプレゼントする予定なので、4月には立派なオタクとしてぷー太氏の後輩になることを願わんばかりです。
非常に懐かしいです。こんなこともやっていました。私ってなんて他人想いなんでしょう(違。こうしてオタクの輪は広がっていくのでしょうね、きっと(絶対違。
話は戻りますが、私が作中の悪友なら、金髪長髪イケメンヲタクといわれる私の師は誰になるのでしょうか。少佐かなぁ。まあいいや。今は作品の完成を首を長~くして待つことにしましょうかね(プレッシャー。
ではまた。さいなら~
ぷー太:絵師見習い
属性:金髪&ツインテール
とんがりポット:声優専門家
属性:黒髪+オーバーニー(幼馴染ならなおよし)