つらい過去を乗り越えても暗い現在が待っていた人間が今ここに。(あいさつ)
一昨日参加表明をしたツインテカーニバルに関してですが、僕の方は「参加する」ということ以外詳しいことを何も把握していなかったので、昨日打ち合わせをしてだいぶ決めてきました。
それによるとオリジナルのコピー本を一冊、リリカルなのは二次本を一冊ずつ製作して売るようです。僕と部長の二人で。
ちょっとまて
まんくらのみんなはどうしたの!?協力してくれるんじゃなかったのか!?私はまたてっきりさきの蒼星石本、ましまろ本のようにいろんな方の原稿を集めて出すのかと思っていたんですが。道理でみんなどこか他人事みたいな生暖かい視線を送ってくると思ったよ!
実際の話としては無理にページ数を増やしても印刷代がかさむだけでコストアップにつながるので少ページの本を出した方が良いという、きわめて合理的な決定です。なのですが、しかし・・・俺の責任が跳ね上がるじゃないか!?なんだか事態はどんどん収拾がつかない方向へ行っている気が。しかもサークルカットの締め切りが近いので、昨日は徹夜。で、出来たのがコレ。
サークルカットがどういうものかいまいちよく知らなかった私は自分の感性の赴くままに作ってしまいました。そして、よく考えたらこの前の「のいぢ・まにあっくす」のパンフが残っているなぁと思い確認。そして気づきました。
こういうのじゃない!なんというか、絶対的に何かを勘違いしているカットです。やってしまった。死にたい。しかし0から作っている時間はありません。このまま行きます。orz
諸君 私はツインテールが好きだ
諸君 私はツインテールが好きだ
諸君 私は ツインテールが 大好きだ
と、私は常日頃からまんくらにおいて語ってきました。
そんな私がとても楽しみにしていたイベント。来年の3月4日。「ツインテールカーニバル3」!!私は純粋に一ファンとして、客としてしか参加する気はありませんでした。しかしその存在が知れ渡るやいなやまんくら内において「出ようぜ!」という動きが高まり、いつのまにかマジでサークル参加申し込みをすることに。おまけに18禁です。しかも日頃からツインテールへの愛を語り続けていた私はサブチーフの立場に。これは困りました。
正直な話、学生という立場に甘んじられない今回のイベントは私には3年早い。腕を上げていつか参加しようとは思っていましたが、あと2、3ヶ月やそこらで売り物になるモンが描けるようになるとは到底思えません。今も辞めときたいと思ってもいます。
しかし、私はいつも恥をかくことを恐れてチャレンジャブルな事は控えてきました。
RPGではレベルが上がりまくるまでは決して次のイベントは起こしませんし、絵だって高校時代は完成品しか人に見せませんでした。唯一全く余裕無しで挑んだのは受験だけです。
そして思うのです。そんなお粗末なプライドを守るための行為が、自身の成長を阻害してきたのでは、と。もし、今ここで、無謀を知りつつイベントに挑むなら、恥をかくのが嫌いな私は、本当に努力して可能な限りの成長を果たせるのではないかと。成長の対価に支払うのが恥なら、迷わず払うのが本当なのではないかと。
と、大仰な出来に対する言い訳を既にうっておきつつ(おぃ、参加することにしました。「ツインテールカーニバル」。
まあまんくらのみんなもついてるしきっと大丈夫です。何より大切なのはツインテールに対する深い愛です。愛だけなら誰にも負けねぇ!
これで落選したら笑えますが。
サークルカットはすぐ描かないといけないんですよね。2ヶ月後これを見て「下っ手くそだなぁ、おい(笑)」と本気で笑えることを目指します。頑張ります。
こんばんは。昨日飲みすぎて二日酔い気味だったのにもかかわらず、実験室に椅子がなかったパート2を経験したTPです。実験も長かったのでホント疲れました。
で、何で昨日そんなに飲んだのかというと…
クリスマスパーティーがあったから!!
です(サークルの)。普段の店ではなく、HUBという素敵な店を貸しきってやったので、最高でした。でもそれだけならそこまで酔うことはない、というか飲まないでしょう。なんでここまで酔った(というか酔う必要があった)のかというと…
トナカイの格好をさせられたから…
店に入った瞬間、副幹事長の先輩に
「TP、トナカイね」
と宣告されたのでした。まあ、そんな気はしていましたが…着ぐるみを着て、茶色い帽子をかぶり、角のカチューシャを着けてプレゼントを配りましたよ、もう。
ですが、見返りといってはなんですが、ベストドレッサー賞としてチタンの首輪をいただきました。スポーツマンな私にとって、これほどうれしい商品はありませんね。ちなみに、ビンゴは当たりませんでした。ビンゴとか当たったことない気がする…
参考までに…私が好んで飲んだ酒はラムライムです。ものすごく強かったです。感覚からすると17・8%くらいはあったような気がします。それを4杯も飲んだので、かなり危なかったです。潰れませんでしたが。
時間はさかのぼりますが…
クリパの集合時刻までの間、家族でアイススケートに行ってきました。なんでまた…というと、単にチケットが当たっただけなので、深くは追求しないことにして(笑)。
約10年ぶりのスケートは非常に楽しかったです。うまく滑れるかどうか正直心配だったのですが、すぐに勘を取り戻すことができました。よかったよかった。ものすごく混んでいたため、スピードに乗って滑ることはできませんでしたが、楽しい時間を過ごすことができました。
で、私はスケート場に何も期待せずに行ったのですが、そこではなんとスケートスクールの練習が行われていたのです。勘のいい人は私が何を言おうとしているかお分かりでしょう。アレをこの目で見てしまったのです。そう、
レオタードですよ、レオタード!!
前回の記事では書いていませんでしたがぁ、自分、レオタード属性もありましてぇ…あ、でも露出系が好きというわけではないんですよぉ。ビキニ属性はないんで。パレオは好きですが。ここで自分の服装の属性を挙げていくとですねぇ…って、そんなことを暴露したいんじゃなくって…
とにかく、マジで萌えました。しかも結構かわいい子が多いんです。年齢層は幅広く、小学1年生くらいの子から高校生っぽい子までいました。で、その高校生っぽい子がマジで可愛く、Z軸をなくしてもそのままで充分通用すると思いましたね(違。そんな子たちといちゃいちゃ(?)してて、コーチの人が凄く羨ましいなーと思ったりもしましたが、そういえば私も夏には…と(笑)。指導の基本は“生徒に触れて”です!
繰り返しますが、私は何も期待していませんでした。そして、このうれしい誤算。日ごろの行いがよすぎたとしか言いようがありません(違。それにしても、自分の目がエロオヤジの目になったいなかったかが心配です(笑)。すごいなぁという尊敬の眼差しのほかにも何かがあったような気は…ないです。きっと…恐らく…多分…orz
最近、あれだけ人に言っておいて、実は自分もロリなんじゃねーかと思ってしまいます。黄色信号ですかねぇ。もうだめかもしれません…塾で小学生に懐かれていると理性が時々飛びそうに…ハイ、スミマセン。
今回も前回に続き暴走しすぎましたね…アブナイアブナイ。では、さいなら~
昨日TPがロリータファッションについて触れていましたので私からも少々。
私はロリータが大好きです。それは私の敬愛するゆかりんがもっとも愛する服装であり、かつ私の生涯最高キャラ芳乃さくらのデフォ服だからです。しかし、ロリ服は着こなしが大変に難しい。残念ながら現在ロリ服を身につけている方の9割以上はおよそ着こなせているとは言えない方々でしょう。しかしそれでも彼女らがロリータファッションに身を包む理由は、決して世間に対して盲目だからというだけではないと思います。(そういう人も多いですが。)
たとえ世間が何と言おうと、自分は自分の道を貫く。そういう覚悟の現れがロリータファッションなのではないでしょうか。その覚悟は我々ヲタクの覚悟と相通ずるモノを感じずにはいられません。ということで私はロリータやコスプレイヤーには非常に好意的な方なのですが、ファッションにおいて重要なのは本人の意思なのかそれとも客観的な美なのかというのは非常に難しい命題であることは確かです。TPとは見解が分かれましたが、そこは人によって見方はそれぞれということで。
で、昨日は非常に充実した休日を過ごしました。一日中部屋に引きこもってゲームしてましたからね!
はぴねす!をやってましたが、なんだかこういう雰囲気のゲームをするのは久しぶりで、やっぱり自分はこのてのモノが大好きなのだなぁと実感しました。杏璃最高です。人は愛があるからこそ自分を越えて成長していくことができるということを教えてもらいました。
僕は愛がなかったから成長できなかったんですね。
あと昨日はまんくらの部会に出てきたのですが、そろそろ18禁本にも参加することになってきたので裏用の名前を考えることになりました。声優みたいだ。
「幼女大王」が真っ先に挙がった名前ですが、それだけはいやだ。で、「エロゲ大王」もあがったのですが、マンガ関係ないし。そして次にあがったのはその時かかっていた「なのはサウンドステージ01」からヒントを得て「淫獣」。
何故か私はこれに快諾しました。ということで裏のPNは「淫獣」に決定。むしろ周りが焦っていましたが私は今も大いに満足しています。
友人のましまろ本に寄贈です。一応みうちゃんです。でも絵自体は18禁でもないです。もっとエロくした方が良かったかなぁ。まあいっか。あと後ろの文字は本稿では変わります。
イラストをアップしたかったのでこの時間まで粘りましたが思いの外手間取ったので記事だけアップしちゃいます。
昨日は個人的に非常に実りある一日となりました。まず久しぶりにTPと現実で会ってきました。目的は冬コピー用に描いたネームのモデルが彼であるということで、一応許可をもらうためです。とりあえず問題なくゴーサインをいただき、またまんくらの一部の友人がやはり彼が元ネタのマンガを描きたいということだったのでそちらの許可も求めたところ、
「僕で良ければ遠慮無くネタにしてくれたまえ。」
とのことでした。我が相方ながら大物だなぁと思いました。
それと会ったついでにエロゲーを4本もくれました。一足早いクリスマスプレゼントです。これで今年のクリスマスも寂しくありません。
さらに「まんがの森」にてくろば氏おすすめのイラスト教本のコンプに成功。これが非常に良質の本で(特にスーパーマンガデッサン)買ってから暇な時間はほとんど絵を描いています。ただ、残念ながらラフだらけでアップとは相成りませんでした。
まあそんな感じでゲームも漫画本も手に入れ、しかも絵を描く手は止まらないという絶好調な二日間でした。難を言えば絵を描くのに夢中になりすぎてゲームもアニメも手つかずということでしょうか。ただとりあえず波が止まるまでは描きまくろうと思います。ゲームとアニメは逃げませんし。
ぷー太:絵師見習い
属性:金髪&ツインテール
とんがりポット:声優専門家
属性:黒髪+オーバーニー(幼馴染ならなおよし)